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亀頭ぶつぶつ

亀頭のブツブツには大きく分けて2種類のタイプがあります。

一つは「尖圭(せんけい)コンジローム」と呼ばれる亀頭や包皮、尿道口、肛門周辺などにイボ状の小さなぶつぶつができる、ウィルス性の感染症ともう一つは「パピュール」と呼ばれるペニスのカリ首に細かい粒(1ミリ未満)が一列にぐるりと一周できていたり、裏筋の亀頭の付け根辺りに小さないぼのようなものが数個あるような症状のことを指します。

尖圭(せんけい)コンジローム

一般に1~2ヶ月の潜伏期間を経て、陰部に先の尖った「イボ」を出来てきます。ただ自覚症状はなく、痛みも痒みもない(あっても軽いかゆみがある程度)のため気づかないうちに進行してしまうケースがよく見られます。
しかし最初のイボを形成してから短期間で次々と新しいイボを形成し増殖していき、また治療しても他の部位への接触転移が多く再発を繰り返すことが多い症状になります。
包皮の内側がウィルスの温床となりやすいため、特に包茎の人は特に注意する必要があります。

治療方法

イボの部分を電気メスまたは炭酸ガスレーザーによる焼却による除去や、液体窒素による凍結療法などでの切除による治療になります。
※症状に応じて軟膏を塗布する治療を行う場合もございます。
治療の終了に関しては最低3ヵ月間は再発がないことを確認する必要があります。

フォアダイス

パピュールは成人男性の65%に見られる生理的な現象で、真珠様陰茎小丘疹とともにまったく無害なものですので、症状が似ているため勘違いされやすい尖圭(せんけい)コンジロームとはまったく別物になります。しかし、美容的な観点から除去を望む方も多くいらっしゃいますし、また、パートナーに拒否をされたという方も多いようです。
治療は、ひとつひとつ丁寧に電気で焼却していきます。包茎手術同様麻酔をすることで術中の痛みは全くありません。

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